意見はやっぱり言ってみるもんだ

漢字が読めないひっとこ顔もようやくいなくなり、官僚に言いなりだった”おばか”自民党もご退場したようで、久しぶりに書こうという気になったので書き込みをします。

先日の新聞報道によると、ようやく現在不評のNHKのオンデマンド・サービスがMac対応に来年4月からなるようだ。

昨年12月にNHKが過去の番組のオンデマンド・サービスを開始するということで、NHKオンデマンドコールセンターこちらにアクセスをした。
ところがURLを見たところ、まったくMacOSには対応していないため番組ダウンロードができないことが判明。
おもしろくないので、どうしてWindowsだけなのかを問い合わせフォームに書いて送った。

書いた内容は、
1.英国公共放送BBCなどはMacもダウンロードできるオンデマンド・サービスをしているのに、どうして送信側が視聴者を選別し、windowsユーザだけにしたのか。
2.
iTunesStoreのダウンロード方式(失敗すると課金されない)とは異なり、ダウンロード中に失敗しても課金されるWindows Medeia PlayerのDRM(著作権保護)にしたのか、Win版、Mac版両方あるQuickTime Playerではいけないのか。

3.ポータルサイトであるAppleのiTunes StoreやApple TVを利用した方が大幅にダウンロード数を挙げるできることが予想されるので、Appleと協力提携した方が営業的に良いことも書いた。

米国ではApple TVでダウンロードする場合などは単価は高いが画像のきれいなハイビジョン形式と安い標準形式をレンタルで用意している。レンタルなので1日、1ヶ月などあるようだ。
また、最初、標準形式で買ってから後でハイビジョン形式にしたり、後でファイル保存したい場合は差額でダウンロードできるオンデマンド・サービスをしている。

4.また最後に、どうして動作環境の範囲があまりにも限定されているのか等。

限定の内容
WebブラウザはInternetExploler6.0以上、IE8.0、Windows7は現在検証中でFireFoxはだめ。
OSはwindows XPしかもSP2,3かVistaだけ。
Windows Medeia Player（Ver10推奨11)
だめだめづくし。

このような限定内容だとオンデマンド・サービスが絶対に失敗することになるだろうと警告したのだが...。
案の定、全くダウンロード数不振のため2010年4月からMacも対応することにあいなった次第。
ネット・サービスが何もわかっていない。ユーザ・インターフェイスが悪すぎます。
まったくユーザの意見を軽視したサービスは絶対に失敗するのです。これ常識。常識のない上から目線のNHKでは失敗するわけです。

今回の教訓としては、2010年4月からMacでもできるようになるので「意見はやっぱり言ってみるもんだ」です。
皆さん、世の中のことでおかしいと感じることがあったら相手に対してどしどし意見を書きましょう!!
どしどし事業仕分け作業をしましょう。

なお、下記が問い合わせフォームのNHKからの回答です。
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この度は、お問い合わせ頂きありがとうございます。

お問い合わせ頂きました「オンデマンド配信の環境」についてご返答させて頂きます。

NHKオンデマンドサービスは、可能な限りオープンな規格の採用を目指しております。
OSの選定にあたりましてはコンテンツ保護、サービスモデルの実現等の観点から、端末機器のソフトウェア・機能に関する一定の条件を設け、こうしたソフトウェア・機能を備えたものを遂次対象に加えることとしています。

NHKオンデマンドのサービスをを実施するためには、会員制の有料課金ビデオ・オンデマンド・サービスを実現できるDRM（Digital　Rights　Management）が必要となります。システム構築を開始する時点では、安定運用の実績があり、コストなどの観点からこの条件を満たすDRMは、Windows　Media　DRMであると判断いたしました。結果としてWindows　Media　DRMが稼動しないmacOSXはサービス開始時点で非対応
とさせていただきました。大変申し訳ございません。

対象のOSの拡大は、今後のサービス拡充の大きな柱の一本と考えており、調査、検証などを踏まえまして、実現を目指していきたいと考えておりますので、何卒、ご理解頂きます様、お願い申し上げます。

Obamaの音楽センスは私と同じく趣味がいい。それに比べ「ひょっとこ顔」は...

久しぶりに政治ネタです。
あの〜、Obamaの宣誓の後ろでこのおやじは何をしているの?
宣誓を聞け、先生!!!(^_^;
ObamaはBlackberryなのに、このおやじが持っているのは何とiPhone3Gではないか。
ネットを見ていたら、こちら
のサイトにObamaの好きな音楽やiPodに入れている音楽について書いていた。
この記事でObamaの音楽センスは私と同じことを発見した。
まずはJAZZでは私の大好きなMiles Davis、Charlie Parker、Black MusicではStevie WonderやEarth, Wind & Fire、FolkではBob Dylan、RockではRolling Stones,Bruce Springsteen、POPSではElton John、Sheryl Crowを上げている。非常に趣味がいいですね。

それに対して日本は....

何としても首相を辞めないようなので「ひょっとこ顔」でもからかってみましょうか。

●若い頃、曲がる前の端正な顔
お笑いたけし軍団の「水道橋博士」そっくりな顔ですね。
これから月日を重ね、自民党の品のなさと彼の性格が同期し、ひねくれ曲がってテキヤ声になり徐々に「メタモルフォセス」していきます。










●現在のミゾユウな「ひょっとこ顔」

葉巻を吸って取り巻きと一緒にフランス料理屋にやけに行きたがり、漢字を読み飛ばすわ、読みは間違えるはの九州炭坑王孫の「ひょっとこ顔」。
テレビを見て発見したことは、興奮すると、余計に「ひょっとこ顔」になるということです。
ちなみに、「ひょっとこ顔」の命名者は私ではなく、野中広務元官房長官です。


そう言えば、ありもしない「戦時中は良かった」、「まったく日本は悪くなかった」、「罠にはまった」幻想に取り憑かれている「右巻き」田母神元空幕長も性格の悪さが同じらしく大きく口が曲がって「ひょっとこ顔」ですね。

口と言えば「この国を守る決意」(結局たった1年だけ国を守った)という勇ましい本を岡崎「米国盲追随名誉白人」久彦と共著し、出版したのにインドのカレーで下痢(潰瘍性大腸炎)し、すぐに首相を辞めてしまった安倍「お子ちゃま」元首相のかわい〜い、おちょぼ口を思い出します。
興奮すると早口で「チャ・チ・チュ・チェ・チョ」と発言することも思い出しますね。

脱線しました。話を戻します。
何せあちら米国は、親が60年前レストランで食事するのを拒否されるなど大変な環境の中で育ち、本人が血のにじむ努力して大統領までなった。
こちら日本は、じいさんが戦時中、英国、オランダ人、オーストラリアの捕虜300人と朝鮮から強制労働した人達を炭坑でタダでこき使い大もうけし財を成し、ニューヨークタイムスからじいさんのこの悪行を知らないかと聞かれて、厚生労働省に証拠を隠させ、知らないととぼけ、民主党に証拠公文書類を国会で暴かれるわ。
ホドロフスキの記録帳
「ひょっとこ顔」鉱業についてニューヨーク・タイムズに抗議して赤っ恥をかいた外務省
【オレさま一族はオタクら奴隷をこき使うシノギをフシュウしてますからｗ】
黒人リンチ組織ＫＫＫ＝「ひょっとこ顔」一族の人脈

どう考えても高額な相続税で3代続くとただの人になるはずの日本でJR渋谷駅近く、各国大使館が立ち並ぶ東京・神山町に720坪40億円の緯度35.66316613510665 ,経度139.6901116341503にある「ひょっとこ御殿」を持っている、苦労知らずで人種、部落差別主義者のボンボン首相。
野中広務氏への「ひょっとこ顔」の差別についてのサイト

●参考文献　魚住 昭
野中広務 差別と権力 (講談社文庫)-文庫本
野中広務 差別と権力 (単行本)

明治の元勲、大久保利通や母方のじいさんは吉田茂、姉はヒゲの殿下に嫁ぎ、妻は鈴木善幸の娘などの華麗なる閨閥一族。
詳しくはこちら「ひょっとこ顔」の閨閥

●参考文献　広瀬 隆
私物国家―日本の黒幕の系図-文庫本
私物国家―日本の黒幕の系図

かたや米国、低音の聞き惚れるすばらしい声で演説する大統領、こちら日本、品のないテキヤのだみ声で、馬鹿の一つ覚えで公明党、財務官僚からレクチャーされ洗脳され「定額減税、消費税増税」としか予算委員会や国会では言わず、「ホッケの煮付け」という存在しない庶民の魚料理を訳知りに口にする官僚ベッタリのバカボン首相。

「ひょっとこ顔」首相の国民に対してのただ一つの貢献は、漫画ばかり読んでいると馬鹿になってしまうという教訓を子供に示してくれたKY（漢字読めない）反面教師としての面です。

・踏襲（とうしゅう）Following →　ふしゅう
・措置（そち）Measures →　しょち
・有無（うむ）Presence →　ゆうむ
・詳細（しょうさい）Details →　ようさい
・前場（ぜんば）First session →　まえば
・未曽有（みぞう） →　みぞゆう
・頻繁（ひんぱん）Frequent →　はんざつ
・実体経済（じったいけいざい）Real economy →　じつぶつけいざい　
・思惑（おもわく）Speculation →　しわく
・低迷（ていめい）Depression →　ていまい
・順風満帆（じゅんぷうまんぱん） →Full sail of wind　じゅんぽうまんぽ
・破綻（はたん）Failure →　はじょう
・焦眉（しょうび）Urgency →　しゅうび
・完遂（かんすい） Completion→　かんつい
・詰めて（つめて） →　つめめて
・怪我（けが）Injury →　かいが
漢字と麻生「ひょっとこ」太郎読みサイトより抜粋
「ひょっとこ顔」の漢字読み間違い履歴

トホホです。情けない、日本国民は。(^0^;)(^0^;)(^0^;)
あの〜追加ですが「ひょっとこ」太郎は漢字だけではなく、「ず」、と「づ」のひらがなの使い方もも違っているようです。

腐っても鯛、米国はこの辺のセンスが日本と違うのです。
「ひょっとこ顔」はプロレスラーではあるまいに葉巻をくわえ、ブランデー・グラスを持って、どんな音楽を聴くのだろう。
「ひょっとこ顔」に葉巻の映像を頭で想像してみて下さい。笑えます。(*^_^*)
大体にして音楽を聴くのだろうか。
「ひょっとこ顔」だから顔と同じく歪曲しBendを効かせたヘビメタ音楽が好きなのかな。

もう、早く解散しろよ「ひょっとこ顔」!!!!!!!

iPhoneキャリア検索不良顛末記

証拠画像
故障したiPhoneの個体識別子40桁番号

新しいiPhoneの個体識別子40桁番号

このように1個づつiPhoneの個体識別子は違う。iTunesではiPhoneを接続して概要タブのシリアル番号部分をクリックすると表示される。

1日、土曜日にSONYの5.1chＡＶアンプが故障したと思ったら、悲惨にも今度はiPhoneということに。日曜日にかけていつものようにiPhoneをiPhoneクレイドルで充電していたら自動的にリセットがかかりAppleマークが表示されたまま。
何だと思って一度電源を切り起動したところ｢キャリブレーション検索中」のダイヤログが出てクルクルマークが出て自動的にまたリセット。またまた起動させ｢キャリブレーション検索中のダイヤログ中に｢設定｣ダイヤログに行き画面を見ると｢キャリア｣の表示が出たり消えたり。ホーム画面に行って画面左を見たところまったく棒がたたず。月曜日に会社のiTunesで同期を取ったが、途中でiPhoneが自動リセット。iTunesで復元ボタンを押して動作中に自動リセット。こりゃ〜ハード的にどこかがおかしいという結論に達した。
そこで会社近くのSoftBankショップに行き若いおね〜ちゃんに事情を説明。まずはキャリブレーションの検索が失敗するのでＵＳＩＭを疑い、店にあったiPhoneに私のUSIMを入れた所、このiPhoneもおかしくなってしまった。そこで、別の新しいUSIMに交換。新しいUSIM を店のiPhoneに差し込み確認。これはOK。そこで今度は私のiPhoneに差し込み確認。前とは少し状況が変わったがダメ。一度会社に帰り、新しいUSIM を入れたiPhoneをiTunesに接続。その後、画面に初めて｢このiPhoneは故障しています｣とのダイヤログが出た。
またまたSoftBankショップに行き、画面を見せたら若い女性店員が店の奥からSoftBankショップ本社から送られてきたとおぼしきマニュアルを持ってきた。色々マニュアル通り色々やった(水に落としてないかのチェック等)。それでもわからないので、画面に出たAppleのサポートセンターに電話連絡。結局iPhone交換と言うことにあいなりました。早い話がUSIMとiPhone両方の故障というダブルトラブルが原因と言うことでした。
あまりないトラブルでブランニューiPhoneになったのでうれしいやら、トホホというやら。でもかなりバッテリーなども使い込んでいたのでラッキーだということにしよう。

今回のBlogの文章は、混乱を表現するためわざと改行をへらして混乱ぶりを表現してみました。