2008年10月20日

久しぶりにPower Ampを買ってしまって、セッティングに大わらわ

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久しぶりにオーディオについて書くことにする。
今回、AV用のプロ用パワーアンプを買ってしまった。Yahooオークションで落とした中古のQSC製のMX700だ。8オームで150w×2の仕様。現在販売している現行RMXシリーズの一つ前のシリーズ。ライブハウスやクラブで多く利用されている。QSCはAmcron(Crown)などのメーカーと双璧をなす有名USA製品。

これにした理由は、まず中古のわりに製品がきれいなこと。出品者はプロの業者で、きちんとオーバーホールしているからだ。価格も25,000円でリーズナブル価格。プロ仕様のため、やはり余裕がある立ち上がりをするなどだ。すぐさま、このMX700を分解し、まずは送風ファンの音がうるさいのでCRC556を噴射しモーターの回転をやわらかくすることにより、送風音を落とし、かつ鉛などで筐体をデッドニング。これでいくらか音が小さくなった。プロ用パワーアンプの欠点は送風音がうるさいところ。

しかし、オーディオは体力を使う。私の大きな体を小さくしたり、ひねったりしてアンプの後ろに回り込み端子を接続。スピーカーケーブルの取り回し。狭い電源コンセントがある場所に体を突っ込み電源ケーブルを接続。今度は各種機器を取り付けているラックの後ろに回り込み、Integra DTC-9.8から音響補正装置BBE882経由でパワーアンプに行くケーブルを接続。ここも狭いところに体をひねったりして全部接続した。
汗わでるわ、体中だらだら状態。結局いつものようにパンツ一つになり、首にタオルを巻いて奮戦。
次の日になったら体中の筋肉がパンパンになってしまった。思ったよりオーディオは体力が必要だ。

ようやく、これで完全に純粋に音楽を聴くピュアー・オーディオモードと映画鑑賞用のAVモードに完全に分離された。
ピュアー・オーディオモードのパワーアンプはMacIntosh MC-2600、AVフロントスピーカー用がSC製のMX700ということ。AV用のパワーアンプはあとはSONY TA-N9000ES 5チャンネルパワーアンプで総計で7.1チャンネルと言うことになる。
ようやく昔から考えていたシステムになってきた。
TA-N9000ESA
MC2600A








完全分離のもう一つの理由は今、まであったAVアンプIntegra reserch RDC-7.0からIntegra DTC-9.8に変更したことにある。格から言うと当然ntegra reserch RDC-7.0の方が上であるが、いかんせん最新規格であるHDMI端子がない。
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Integra DTC-9.8AVアンプはBlu-Rayなどに対応してHDMI 1.3aの接続端子を持っている。いよいよBlu-Rayプレイヤーへの準備をしているところ。


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ただし、Blu-Rayプレイヤーについては規格が発展途上ということで、まだまだ最初に発売され現在でもフルスペックが評価されている純日本製PlayStation3 HD 60GBを使用する。


PlayStation3の出力端子にMonster HDMIケーブルを接続、これに台湾製のデジタルHDMIアナログRGB/コンポジット変換HDfury2を付け、それをアナログRGB入力しかないMITSUBISHI三管プロジェクタV-2001に接続。

1.HDfury2は前のHDfuryと違い480p,720p,1080i,1080pどれでも出力できるように改良されている。
2.それと画面が同な解像度でも真ん中にくるように修正。
3.入力をDVIからHDMIに変更
何しろHDfury2 は、HDMIデジタル映像情報を最後はアナログRGBにするという掟破りのやり方ができる世界最小のデジタルHDMIアナログRGB/コンポーネント変換コネクタ。
HDfury2を買いたい人と説明サイトはこちらです。
ProjeV2001B
HDFury2_tiny


HDFury2_inside1
きちんとした画像が出力されるか、後のお楽しみ。と書いてから夜に色々トライしたが初めはうまく三管プロジェクの同期が取れず。

1.HDMI RGB変換コネクタの接続ケーブルをコンポーネントに変更。
 なぜか添付されてきたDsub15 BNC変換ケーブルを付けても同期が取れず結局ダメだったため。

2.横についているHDMI RGB変換コネクタのOutputスイッチをコンポーネント出力に変更。








3.一旦、HDfury2から途中にRGB MITSUBISHI色差/RGBデコーダ D2001(根布産業オペアンプ改造モデル)をかませ、三管プロジェクタV-2001と接続。


img00041706601






4. PlayStation3のディスプレイ設定を1080pから720pに変更。
すると、何~んとうまく画像が同期されきれいに出力。まずは大成功。

また、一旦Integra DTC-9.8にHDMI接続すると各入力画像をアップグレードするということで、これも後で色々試すことにしている。S端子、D4端子、RCAピンなどからの画像を最高画質1080pまでアップグレードできる模様。どんな風な画像になるかお楽しみ。

あともう一つのお楽しみはPlayStation3でSACD音楽を驚異的音質で再生するため、光やコアキシャル端子ではなく、HDMIからの出力で2.8MHzのサンプリング周波数で出力すること。ちなみにCDの場合は、44.1kHz。PlayStation3は下手なSACDプレイヤーより強力。PS3は高級オーディオプレイヤーでもある。

PS3のMachintoshで有名なPowerPCを核とするスーパーコンピューター並みな強力「CELL」Super CPUを利用して、ソフトでSACD再生するので、PlayStation3バージョンアップのたびに日々再生音が向上している。
今度CBS SONYで販売している普通のCDとSACDデータ両方カップリングしているハイブリッドCDを買ってこよう。もちろんMiles Davisのものを。

<<追記>>
ようやく映像系、音声系もすべてセッティングして、さ〜DVDでも見ようかと思ったら何〜んと5.1chのSONYAVアンプの電源が入らなくなりMr.コンセントに修理に出してトホホ状態の今日この頃です。




s_pan at 13:50│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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