2008年08月29日

iTrail日本語翻訳をしている

iTrail Desktop
実は、私がiPhoneのGPSソフト「IiTrail」の日本語翻訳を英国のアマチュア・プログラマー英国航空勤務のJustinさんと共同で現在開発しているのだ。
すごいソフトだったので、メールを彼に出し、日本語翻訳をやらしてくれと、売り込んだのだ。
彼もOKしてくれたので現在、日本語翻訳をやらしてもらっている。

左にあるアイコンであるが、「iTrail Desktop」という母艦であるMac側で使用するアプリケーションだ。
現在は書き出ししたファイルは一旦、Google Docに書き出され、そのファイルを自分のMacに転送するという仕組みである。
次期バージョン1.5か1.6からiPhone側の「IiTrail」から無線WiFiを経由して、Mac側にGoogleMapやGoogle Earthで読み込みするKLMファイルなどをデスクトップに書き出しできるように改良した。

この他、無線WiFi環境があれば直接iPhoneから母艦に転送する仕組みとGoogle Doc経由2方式にし、どちらでもできるようにしたということだ。
また、詳細データをEXCELで読めるようにCSVファイルでの書き出しも追加した。

Windows版は、残念ながらまだ開発中だ。おそらく、1.5か1.6にバージョンアップの時までにはできているはず。
予想ではあるが、このソフトはJustinさんのホームページからのダウンロードになる模様。



GoogleMap

Google Earthで読み込むと、空から歩いたり、走ったり、サイクリングしたところを3Dで見ることができ、非常におもしろい。




●このソフトの説明

iTrailはスポーツパフォーマンスをオールインワンであなたのポケットの中で計測するツールです。 iTrailは、ランニング、サイクリング、ウォーキング、スキー、ドライビングであろうと、あなたのパフォーマンスの移動を記録します。このiTrailはiPhoneのGPS受信機を使用します。あなたの経路のルートや速度、距離、標高などを記録します。地図上のルートやどんなに早かったか、遠かったのか、高かったのかをグラフで表示します。すべての経路が、iTrailの内部データベースに格納され、あなたの行動がどのように進行したかを追跡できます。
ということだ。

Ver.1.4から日本語版にして現在AppleのApStoreのジャンル「健康&フィットネス」で販売している。
日本語化のやり方は、メールのやりとりで画面コピーなどしながらの作成でやっている。
また、私も新機能のアイデアなども出している。

●秘密の次期バージョン新機能を公開

wifi


次期バージョンは、この他、ウォーキングやジョギングの消費カロリーも、あらかじめ「設定」のダイアログのところに自分の体重を入力すると計算できるようにした。
この機能は、現在メタボである私がJustinさんに泣きを入れて頼み込んで付けてもらったのが真相だ。

朝早く、毎日近くの里山まで1時間くらいウォーキングしているが、「IiTrail」を使用しながらウォーキングすると今までと違い、歩きがいがあり飽きない。

この他、各ダイアログの日本語訳がおかしいところを修正。ソフトのバグなども直した。Ver1.2以降は「設定」アプリの「一般」の「自動ロック」を、いちいち「しない」にしなくても動作が停止しないように改良。

最初からインストールされている使用するとバッテリーが異常に消耗する「マップ」と違い、リアルタイムで動作しているのではない「IiTrail」は、GPS設定を30秒おきに検知するよう設定している場合は、意外とバッテリーが持つようだ。フル充電で、ゆうに2時間以上持つ。

どうしても心配な方は、大容量バッテリーの出番になる。DIATEC製FILCOリチューム・ポリマー・バッテリー「PowerBank Slim2.0」。4400mAhもあるもので、大きさは名刺サイズの縦を2cm位長くした111×68××15mm/142gのもの。
これには電源コンセントも添付されていて、このコンセントはバッテリー以外でもUSBケーブル入力があるものであればどんなものでも使えて便利。またこのコンセントは100V〜250Vまで対応しているので各国よ変換コンセントさえつければ世界中で使用できるすぐれもの。リチューム・ポリマー・バッテリーなので非メモリー効果でいつでも継ぎ足し充電ができる。
しかも最新のiPhone3Gでも使えるのだから、もうたまりません...。ガッツリ4〜5時間余裕でiPhone3Gが使用できる。

詳しい説明はこちらのメーカーサイトへ
ほしかったらこちら

実におもしろいGPSが付加したiPhoneならでは、ソフトと自負している。機能の割に値段も安く
たったの350円での販売になっている。
皆さ〜ん、Apple StoreのApp Storeでの「iTrail Ver.1.4」の購入をお願いします。

皆さんを驚かせるべく、1.5,1.6以降の新機能も、もう打ち合わせが始まっている。

現在、鋭意Ver.1.5の開発にJustinさんと邁進中です。乞うご期待。

追記

林伸夫さんがiTrailのくわしい説明を下記サイトに書いている。
iPhoneのGPSトラッキングを極めるはこちら

●iTrail日本語サイトできました。
日本語/英語双方向リンクになってます。
iTrail日本語サイト

s_pan at 16:22│Comments(10)TrackBack(0)clip!

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この記事へのコメント

1. Posted by taipa   2008年08月29日 18:08
5 初めまして。iTrailは私にとってIPhoneの中で無くてはならないアプリになってしまいました。毎日ウオーキングに欠かせません。脱メタボのために・・・。
ところで1.5へのUP期待しています。

一つ気になること書かせて下さい。
新規経路と設定画面で表示される選択可能(入力可能)スペースがもっと大きかったらタップしやすいと思います。あと開始・停止ボタン等もう少し大きい方がタップしやすいですね。

何はともあれ1.5が待ち遠し〜い。

ますますのご活躍に期待いたします。
2. Posted by shirapan   2008年08月29日 18:22
そうですね。Justinさんにメールしときます。おそらく、これからまだまだ表示する情報が多くなる傾向にあるので、準備のためだとおもいます。
1.5では、ストップウォッチの開始ボタンをなくし、経路の開始ボタンで同期させるようにして、画面を少し整理します。
何しろTrailを動作させてウオーキングするとやる気が出ます。
では。
3. Posted by taipa   2008年08月30日 10:16
ストップウォッチの開始ボタンが無くなるのは嬉しいですね。これで手間がひとつ省けます。
バージョンUP、今か今かと待ってます。
そう言えば今日ここで http://ipodtouchlab.com/2008/08/iphone-runkeeper-233.html
「RunKeeper」なるアプリ紹介されてました。
これもなかなか値段は張りますが、
気になる気になる・・・・・。
4. Posted by mt   2008年09月08日 22:14
ここで言っていいのかアレなんですが。
Googleアカウントのパスワードに(特定の?)記号が含まれていると、認証に失敗してしまいます。
英数字のみのパスワードであればOKでした。
エスケープ処理が必要なんですかね?
5. Posted by shirapan   2008年09月09日 11:06
Googleアカウントのパスワードは英数字のみなはずです。
OSなどでもWindows,Mac,UnixどれでもOS側で使用する制御文字は禁止文字になっています。それぞれにより異なりますが。
例::;/\などです。
6. Posted by mt   2008年09月09日 19:21
https://www.google.com/accounts/PasswordHelp
記号を含めることは可能です。

でも認証失敗は自分のせいだったかもしれません…
単純に打ち間違いとか…何度か試していたのですが怪しく思えてきました…
再現できればまた来ます。すみません。
7. Posted by ントロギ   2008年09月18日 17:37
はじめまして、
私も、itrailがつかいたくて、iphoneを買ってきたものです。
さんと、白石さんの今後の活躍に期待しています。
ところで、私も、パスワードが長いのか、データの書き出しのgoogle のアカウントの認証が出来ません。
もしも、google ドキュメントに下準備がいるなどということがあれば、教えていただけませんか。
8. Posted by shirapan   2008年09月18日 18:16
6文字くらいのパスワードだったらいいはずです。

Macであれば、Ver1.5から無線LAN経由で簡単に本体に転送できますが。
9. Posted by ントロギ   2008年09月18日 18:44
どうも、お早い回答本当にすいません。
気づいて、 パスワードの変更後、webのログインし直しがしてなかったので、解消しました。
docで今から遊んでみます。重ねて、更新を楽しみにしています。
10. Posted by おっさん   2008年09月30日 11:15
はじめまして。
自分もGPS機能が使いたくてiPhoneを購入したくちです。
実際に山に持ち出してiTrailを圏外での使用を前提でロガーとして使いはじめています。
圏外での使用を前提として、欲しい機能があります。
無積雪期に歩いたルートを、冬にスノーシューでトレースする時の、一つの目安にしたいのですが、過去の経路をマップ表示したときの現在位置の表示です。圏外ですので地図情報は取得できませんが、過去のルートに対して自分がどこにいるのか分かればと思います。
あと質問なのですが、PCに書き出したデータを再度iTrailに格納できるのでしょうか?

今後もiTrailの発展、楽しみにしております。

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