2006年10月

2006年10月17日

久しぶりに出た『マイルスを聴け Version7』とトホホ話

0097c0f1.jpg
久しぶりにBlogを書く。前回のBlog書き込みから2ヶ月も経っているうちに"平成の近衛文麿"ポピュリストであるコイズミは辞めるわ、"外資の回し者"竹中は辞職するわ、ゴールドマンサックスからコイズミは米国債1兆円、竹中2兆円はもらうわ、溶けた蝋人形、アケビというか芋鼻、下痢腹、"昭和の妖怪のお坊ちゃま"アベが首相になるわ、前のめり右巻き仲間で、いつも二日酔い、ふてくされ顔の勇まし組"日本核武装大好き"中川が自民党政調会長になるわ、北朝鮮がショボイ地下核実験をするわの今日この頃です。
ちなみにテポドンミサイルが発射された舞水端里(ムスダンリ)はフリー百科事典『ウィキペディア』によると日本統治時代は舞水端里を大浦洞(テポドン)といっていたそうで、その名前のミサイルが日本に飛んでくるとは。
親の因果が子に報いというか、歴史の皮肉を感じますね。

1年おきに出る中山康樹の著書『マイルスを聴け Version7』が発刊された。この本は中山康樹のライフワークとも言えるBoot CDも含めた全473枚について書いたものだ。
マイルスバンドのライブ演奏の論評はいつものように冴えわたっている。今回の『マイルスを聴け Version7』はついに分厚くなりコロコロコミック本状態になってきた。前回のVersion6は2004年8月まで370枚、今回の2006年版は9月初旬までに発掘された各レーベルより出たBoot Live CDを中心にオフィシャルも含めて460枚まで増強されている。
ということは前回より90枚CDが発売され、前回は803ページだった『マイルスを聴け』が今回は975ページになり172ページも増ページになったということだ。
いやはや私もBoot CDを買いまくりました。でも、買っても買っても追いつかない状態です。この状態を『ブート地獄』というそうです。そりゃ〜Milesは1945年から1991年亡くなるまで毎年各国で相当数のLiveをしたのですから枚数は多くなります。それに1日2ステージあるわけですから。そりゃ〜多くなります。
その他、テオ・マセロがCBSを辞めてしまってスタジオで録音した多くのセッションもカスのようなComplete馬鹿なCBSからではなくBootレーベルから出るわ出るわ。Seven Steps To HeavenのLAセッション録音とNY セッション録音もの1枚づつや本当のComplete Bitches BrewであるUnrelesed Bitches Brew Sessionなどが出てきた。

トホホな話。
9月のある日いつものようにランニングマシーンに乗りながらMilesのBoot CDを聴いていたらいきなり大音量のビビビビビというノイズがスピーカーから数秒発生した。その時は気にしないでいた。
数日後知り合いが来たのでスピーカーを鳴らしたら高域がでていないことに気づいた。左右両方のツイーターであるJBL075から音が出ていない。あれれ、またケーブルが外れたのか思ったら大間違い。なんとあの大音量が原因でJBL075とL175の片方がぶっ飛んでしまっていたのだ。ダイアフラムの交換が必要になってしまった。これがまた修理が高い。JBL075両方で6〜7万かかるようだ。L175も片方といっても直すときは左右一緒に交換しないとバランスが悪くなってしまう。金がないので修理は後にして現在小さいスピーカーであるJBL4212でしょぼしょぼMilesを聴いている。
まいるす〜。


s_pan at 11:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!